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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

戦う相手

 日曜日、私は紋別に行き礼拝を捧げてきました。私を含めて3名での礼拝です。休まれている方々に主の恵みを祈りつつも、3名で心を合わせて礼拝を捧げることができるのは本当に感謝なことです。集われる方が何人であったとしても、そこに全能の主がおられることが、礼拝の中心なのですから。

 北見では私がいない礼拝なので、はじけて(?)おられたでしょうか(笑) 一般礼拝と同時進行のKid's Churchを妻の代わりにDさんが担当され、それはそれは「動物園状態」だったようです!いいじゃないですか、ノアの方舟みたいで。

 さて本来は火曜日に載せる「礼拝メッセージの断片集」です。

 何故、敗北感を抱いてしますのでしょうか? それは戦う相手を間違ってしまうからです。私たちはついつい、目の前の人と戦ってしまいます。たとえどんなに自分の方が正しくても、相手が間違っていると言い負かしても、結局のところ私たちの心の底は満たされません。虚無感や敗北感を抱えてしまうのです。神によって造られた人の心は、愛以外のもので本当に満たされはしないのです。



20160501
(250字のエッセンスは、コチラ

 聖書が私たちに「戦え」と教えているその対象は、2つあるでしょう。1つは自分の罪です(ヘブル12章4節)。私たちは自分の罪に対しては、「まあまあ、まあまあ」と平和主義者になります。なのに人の罪に対しては、戦闘態勢に入ります。あの人のここ、この人のこんな罪に対して、「自分の正義」の名のために対決姿勢を鮮明にします。

 しかし聖書は人と戦うのではなく、人の罪ではなく、自分の罪と戦えと勧めています。(結局、私たちは自分の罪と戦って血を流すほどに抵抗することも、克服することも出来ないから、私たちの代わりに血を流してくださったお方がおられます)

 そして私たちが戦うべき対象の2つめは、悪魔であり、サタンなのです。人と戦い、人を裁き、人を憎む、そのように人と敵対関係になること、それはサタンの策略なのです。悪魔は私たちが争い合うこと、憎しみ合うこと、関係を破壊し、愛を壊そうと、あらゆる巧妙な手段を用いて私たちに挑んできます。本当の敵は、目の前にいるその人ではなく、人と人との関係を壊すサタンなのです。



 サタンに対して、自分の力では勝ち目はありません。それはアダムとエバの時代から明らかです。「主にあって」とあるように、「主に結び付けられて」、その偉大なキリストの力によってこそ、私たちは真に強められていくのです。私たちが真に見つめるべきお方は、主なるキリストなのです。



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