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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

音の匠

 先月の御茶ノ水で開かれた運営委員会に参加していると、何とそこにNTTの時報の声のNさんも集われたのです。いやあ驚きました。予想通りの上品なお方で、もちろんその声にも品が漂っていました。

 Nさんの声は、現代日本語の標準アクセントの基準となったというのですから驚きです。私など大阪の南部で育ったアクセントに聖書学校時代に東京の訛りが付着し、結婚してからは北海道・函館出身の妻の影響も受けていて、自分自身に基準のアクセントがありません(笑)

 Nさんは富山県出身で、富山弁の矯正には苦労されたようです。しかし鼻濁音に関しては、むしろ富山弁の発音がプラスになったそうです。また、日本語アクセント辞典は片時も離さず、4冊ボロボロになったとのこと。

20160514
(御茶ノ水のコーヒ店で、2日目の朝)

 私が大学生の時だったでしょうか、声が出にくくなったNさんの証しを読んだ記憶があります。確かそういうところを通られて、主なる神への信仰が強められたと記されていた記憶しています。

 運営委員会の自己紹介で私は、「妻の母が、Nさんの『道ありき』朗読CDを聞きながら、いつの間にかその心地よさに眠ってしまい、まだ最後まで聞けていないと言っていました」とお話しすると、「よく言われます」と委員の皆さんの笑い声に混じって笑顔で話されました。

 「日本に住んでいてNさんの声を聞いたことのない人はいない」、「深みのある低音、柔らかく品の良い中音域、美しい高音域と、聞けば誰もが納得する美しい声」、「日本一有名な声の持ち主」と言われるNさんと一緒に写真を撮ってもらいたいと思いつつ、2日目の運営委員会が終わったらにしようとはやる気持ちを抑えて1日目を終えました。

 ただ残念なことに、Nさんがお仕事のために2日目の運営委員会を欠席されていました・・・。「やはり思いきって撮ってもらえば良かった」などとミーハーな気持ちを抱えていたら、何と2日目には別の驚くべき方とお会いしてしまったのです。(明日に続く)

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