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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

チンタラ、チンタラ

 聖書学校のチャペルに出席する時、神学生が担当の時にはその初々しさを覚えながら、ベテランの牧師の時にはうなずきながら、主の御声に耳を傾けます。

 先月半ばのチャペルは、ベテランのM先生が担当でした。お名前は以前から聞いたことはあるものの、お顔を拝見するのと声を聞くのは初めてのことでした。同じグループの特徴ある牧師の存在は、だいたい知っていると思っていましたが、M先生にはただただ驚きました・・・。

 今から30年、40年ぐらい前でしょうか、「私の部屋は、ネズミ、モグラ、ヘビ、カエルの出入りは自由でした。先にアオダイショウが入浴をしていることも」あったそうです。「神学生がパンにジャムをベトッと塗るので、教会ではcm単位じゃやんくてmm単位で塗るのよ!」と話されたことなどなど、M先生が伝道者となった初期の時代のことを笑い飛ばしながら話されておりました。

2016年5月半ばのチャペル

 「牧師がチンタラチンタラしてたら、信徒もチンタラチンタラしてくるのよ!」と話されるではありませんか。「チンタラ、チンタラ・・・」という言葉を久し振りに、しかも講壇の上から聞きました。

 あっという間にチャペル終了のチャイムが鳴りましたが、お構いなしにM先生のお話しは続くので、親しくされている学生主任の先生が「お祈り〜」と終了の声を上げられました。「だいたい私を呼ぶ時は30分では無理!長さで勝負してるんだから」と豪快に言い放たれた後、神学生を思う心のこもった祈りを捧げられました。

 会議が始まってしまうのでその祈りの途中で退出しなければならず、M先生とご挨拶できなかったことが残念でした。「チンタラ、チンタラ」という言葉とともに、「牧師は本気で信徒を愛さないと!」という言葉も腹の奥底に沁みてきたチャペルでした。

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