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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

種を持っている

 ドーン、ドーンという花火の音が、日曜日の朝早くの鳴り渡りました。それは「今日は運動会がありますよ」という合図です。徐々に天気が良くなっていく日曜日でした。三浦綾子読書会、Ⅱ礼拝もあり、充実した日曜日でした。Ⅱ礼拝に多さから叔父が共に集えたことは感謝でした。

 歩み寄ったのは、異邦人であるギリシア人の方ではなく、主イエスを信じる側の方です。信仰を持って歩み寄る時、主の偉大な御手が彼らに働いてくださったのです。最初に崩されたのは、相手の心にある壁ではなく、相手と自分との間にある壁でもありません。「絶対無理」、「心は通い合わない」、そういう自分の自身の中にある壁が壊されていったのです。



 エペソ2:14−15に、隔ての壁、敵意を「廃棄された」と記されています。過去形です。既に廃棄処分されたのです。なのに私たちは、北見のクリーンセンターに出かけるように、過去のしこり、過去の痛みを廃棄処分場からわざわざ持ち出して心の中に隔ての壁を積み上げていませんか?それはキリスト者の生き方ではないということです。



20160612
(250字のエッセンスは、コチラ

 「何十億の人に、かけがえのない存在だと、言ってもらわなくてもいいのだ。それはたった一人からでいい。『あなたは、わたしにとって、なくてはならない存在なのだ』と言われたら、もうそれだけで喜んで生きていけるのではないだろうか」と三浦綾子さんは記しています。

 三浦綾子さん自身が、前川正さんという1人のクリスチャン青年にそう言われて、励まされたのです。何度も何度もあきらめないで前川さんは綾子さんを励まし続けるのです。だから綾子さんも、人を励ます人になったのでしょう。

 

 私たちの信仰の先輩者たちは、迫害に負けて、花が散るように、意気消沈してしまったのではありません。散らされながらも、行く先々で福音を語り、キリスト者としてしっかりと歩んでいきました。タンポポの種が風に散らされ、遠い所に飛んで行って、そこで芽を出し花を咲かせるようなものです。置かれた場所で、心が散り散りになるようなことがあっても、キリスト者として歩んだのです。私たちもキリストを信じています。それゆえにキリスト者の種を持っているのです。



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