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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

劇的なのか

 日曜日の礼拝で、使徒12章のペテロの救出を分かち合いました。「使徒の働き」を読んでいると、わくわく、どきどき、すごいなぁと、信仰心が踊るような思いをします。

 12章で笑ってしまうことは、牢獄につながれたペテロのもとに、まばゆいばかりの光と共に御使いが登場した場面です。ここは、とても重要な場面のはずです。私が演出家だったら、大きな効果音を伴いながら闇を照らす光とと共に、劇的に御使いを登場させます。そしてその御使いの登場に、ペテロは驚いて目を覚ます・・・はずなんです。

ペテロの救出

 しかしここでペテロは目を覚まさないというところが、可笑しすぎるのです。私が御使い役だったら、がっくりしながら「おいおい、ペテロ、起きてくれよ〜」とペテロを揺さぶることでしょう。

 この時の御使いの思いは分かりませんが、脇腹という敏感な部分を突かれないと目を覚まさないほどに、ペテロは主の平安に包まれてぐっすりと眠っていいたと言えるでしょう。

 そして同時に、私たちが眠っている間、また気づいていないところで、実は御使いと共に神の光が既に照らされているにもかかわらずにも、その光に気づいていないということがけっこうあるのかもしれないなあと思った次第です。

 劇的なのか、劇的でないのか、何とも味わい深い使徒12章は、さらに続いていきます。「いやあ、聖書って、ほんとうにいいものですね!」(映画評論家風に)。

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