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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

だから主よ

 本州の夏バテ気味の皆さんには申し訳ありませんが、7月の北海道はとても過ごしやすい日々です。今年の北見の冬はマイナスが厳しく、2月には記録的な大雪もあったことが遠い昔のようです。

 特に今年は固くなった水の元栓を閉めるのに、どうやら手首の関節を痛めたようで、雪かきをしながら、痛いなぁ、痛いなぁと思っていました。

 そしてその時、私は自分の父親のことを思い出しました。一昨年より老人性の舞踏病で、手足や顔、体全体が奇妙に踊るように動き出し、上手く話すことも充分に食べることもできず、思うようにならない体の置き場も、心の置き場までも無くなってしまうような状態が続いていました。

階段の遮断
(階段から落ちないように、遮断機のような棒)

 昨日の記事に記した渡辺和子シスターの祈りを読んでいたこともあって、私は父のことを思いつつ雪かきをしながらこういう祈りが出てきました。

「主よ、今年は雪が多いだとか、マイナスが厳しいだとか、骨が痛いとか、もう言いません。1日に2時間、3時間、土曜日に雪かきをして、日曜日の朝早くにまた雪かき。そういうことがあっても、文句を言いません。この筋肉痛、骨の痛みも耐えます。だから主よ、少しでもいい、以前よりも父の体がよくなるように守ってください。今日の雪かきを頑張りますから、父が体と心の置き場を持つことができるようにしてください」

リハビリの様子
(リハビリを受ける父)

 私の小さな祈りが、どこまでどうなのかは分かりません。それでも先月、祈祷聖会の前後に実家で泊まった時、去年の父とは見違えるぐらいに良くなっている姿を見て、主の御名を讃えずにはおれませんでした。そして(雪かきをしながら)他の誰かのために祈っている、その自分こそが、実は(雪などの困難を耐えていく)大きな大きな主の力をいただいていることを私自身も体験しました。

 さあ、明日は礼拝です。私の祈りの中に覚えている一人ひとりの方々を覚えつつ、北見でも紋別でも、他ならぬ主イエスの祈りに支えられて、心からの礼拝を捧げます。

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