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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

親戚のおじさん

 先月、祈祷聖会からの帰りに関西空港内を歩いていると、和歌山の物産展コーナーがありました。そこで私は、桃を見つけてしまったのです。

 昨年、I先生の娘のMちゃん(小学校2年生)が「一番好きなクダモノはピーチ。でも本物のモモは食べたことがない」と話していたのを思い出しました(「本物のモモ」)。

 生きるか、死ぬかというお父さんを思いながら、幼いMちゃんも小さな手を組んで一生懸命にお祈りをし、忙しいお母さんのお手伝いをしていました。そんなMちゃんに本物の桃を食べさせたいと思ったのです。

荒川の桃

 桃を真剣に見つめる私に、女性の店員が「とっても甘いですよ!リピーターもいます」と言うので、私はピーチ味の飴やジュースしか味わったことのない小学校2年生の女の子に、本物の桃を食べさせたいこと、生涯初めて桃なので甘い桃を選んで欲しいとお願いしました。

 するとさっきまで威勢のよかった店員さんが急に責任を感じたのか、「この時期の桃は早生(わせ)だから、本当はもう少し経ってからの方が甘いのですが・・・」と話されます。どうしようかと迷ったものの、「この中で一番甘い桃を選んでください」とお願いし、一パック(2個入り)を購入しました。

 女満別空港から北見へ向かう途中にMちゃんのところへ寄ると、アメリカから多くの高校生が来ている忙しい時でしたが、無事にMちゃんに手渡すことが出来ました。とっても喜んでいたので、私も嬉しくなりました。

 後日、Mちゃんのお母さんから「写真を撮りました!」と桃を食べている様子を見せてもらいました。「甘かった」とは聞かなかったので、そんなに甘くなかったのかもしれません(笑)ま、それでも「親戚のおじさん」になったような気分を私の方が味わわせてもらいました♫

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