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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

一度ならぬ二度も

 先週のスカイプ会議中、マナーモードの携帯電話が鳴りました。電話に出ることが出来ないので、「すいませ〜ん。今、スカイプで◯◯◯編集会議中です」とメールを送ると、先方も会議中にお電話をくださったというメールの返信がありました。

 そしてそのメールには、以前に引き受けたものの、どうしても時間と労力的にできなくなってしまい、これ以上は待たせられないとお断りをした案件についてでした。再度「来年までの期間でお願い出来ないか・・・・ダメ元なので、気楽にお尋ねします。どうか気楽にお応えください」というものでした。

 気楽にということでしたが、私としては一度引き受けたものをお断りしたことを、申し訳なかったとずっと心残りに思っていました。今度は「来年までの期間」ということ、また出来なかった私を見捨てずに2回目のチャンスをくださったのだから・・・と考えつつ妻に相談しました。

2016年8月塩狩峠
(2016年8月、塩狩峠にて)

 妻は「(外の仕事を減らしてとお願いしているのに)これ以上は、無理でしょう。せっかく声をかけてくださったのに申し訳ないけれど、大切なやるべきことがいろいろあるから断った方がいいよ」ということでした。私がいろいろと抱え過ぎると、結局のところ全てのしわ寄せを妻が被ることになりますので、お断りのメールを差し上げました。

 2度もチャンスをいただいたのに、2度もお断りすることになり、なんとも言えない思いでした。そして何故か、山本有三の言葉を思い出していました。

「たったひとりしかない自分を、たった一度しかない人生を、本当に生かさなかったら、人間、生まれてきたかいがないじゃないか」山本有三『路傍の石』



 たった一度しかないからこそ、自分のキャパ、能力、今の状況、優先順位を考えながら、真にやるべきことをやっていきたいなあと思うのです。(2度もお断りしたことについては、きっと適任者が備えられ、私がするよりも良いものができると祈っています。今までもそういうことが何度もありましたので)

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