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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

革袋

 結婚当初、ジメジメした大阪の梅雨、そして湿気の多い夏を少しでも快適に過ごせるようにと、私が妻にプレゼントしたのは除湿機でした。その除湿機は、当時住んでいたアパートで大活躍しました。毎日のように「今日はこれだけ溜まった」というので、「いやいや、あなたが見ていない時に、たまに水を足してるねん。あなたが喜ぶと思って」と冗談を言っておりました。

 その除湿機、北海道では必要ないと思っておりましたが、昨日、「2日でこれだけ溜まった」と妻が見せてくれました。台風の影響もありますが、本当に雨が多くなりました。

除湿機

 この除湿機の水を見ながら、詩篇56:8の言葉を思い出しました。「あなたはわたしのさすらいを数えられました。わたしの涙をあなたの皮袋にたくわえてください」

 様々な出来事の中で、冷蔵庫から取り出した冷えた飲み物を注いだグラスに、いつの間にか水滴がまとわりついてテーブルの上に丸い水の輪ができてしまうような、そんなジメジメとした思いに心が覆われてしまうことがあります。(私はあの水滴がテーブルに出来るのが嫌で、必ずコースターを敷きます)

 悲しくなって、嫌になって、涙だって出てきますよ。でもそんな時、思いを天に向け、主なる神を見上げ、主なる神は全てをご存知だと思う時、このさすらいも、この涙も、除湿機のように(!?)主の革袋にたくわえておられるんだなあと思うと、心のジメジメ感も薄らいでくるので不思議ですね〜。

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