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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

準備

 昨晩、大雨による土砂災害、浸水などに備えて、「避難準備」なるものが、我が北見市に発令されておりました。先月から「避難勧告」とか「避難指示」などの文言を見ていましたが、「避難準備」というのもあるんですね。

 早速、妻は「増水した川など、危険なので近寄らないでください」と気象予報士やキャスターの声を無視して、「避難準備」の必要があるかどうかを確認するために、教会そばの川の様子を見に行っておりました。すぐに「大丈夫、大丈夫」と帰ってきました。

避難準備

 「避難準備」よりも「結婚式準備」をしている私たちの教会です。いよいよ本日です!元下宿屋さんをリフォームしたこの会堂で、結婚式の司式をする時があるとは、思ってもみませんでした。しかし「いつも礼拝を捧げているこの会堂で、結婚式を挙げたいのです」というお二人の申し出に、牧師の心が震えないはずはありません。

 お二人が主なる神によって結婚に導かれたことは、何よりも嬉しいのです。そして同じぐらいにと言って良いのでしょうか、教会のメンバーがお二人を心から祝福し、心を合わせて積極的に協力し合って準備や奉仕をしている様子が教会にあるということ、そのことが牧師の私の心をさらに震わすのです。

 今週水曜日には、会場設営、掃除、リハーサル、そして共に心を合わせて祈るひと時を持ちました。遠くから近くから、自分のことのように喜びを持って集う方々がおられるのです。

20160909前日
(前日の様子。当日はバージンロード、椅子に花が飾られます)

 低い天井、柱の多い会堂、私が貼った少し隙間が出てきたタイルカーペット(子どもたちが走るから?)、長椅子ではなく不揃いのパイプ椅子、色あせた壁紙・・・、どれをとっても結婚式場らしくありません。しかし確かにここに主イエスがおられる、そう確信せずにはおれないのです。そう、ここは、そして私たちは、主の教会なのです。

 今日3時からの結婚式。花婿も花嫁も気づかないところで、水をぶどう酒に変えてくださる主イエスが、この結婚式を祝福してくださるでしょう。いつも礼拝を捧げている会堂でという思いが詰まった、礼拝としての結婚式がなされるのですから。

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