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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

「感謝の人に」 【No.20】

 日曜日の礼拝メッセージの一部から。
感謝の人に

 「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰が、あなたを直したのです」有名なルカによる福音書17章19節。10人の重い皮膚病の人々が癒され、その内の1人が大声で感謝を捧げた時に、イエス様が語られた言葉。

 新改訳聖書のこの訳、ちょっとはきりしないなぁと思っていました。口語訳聖書や新共同訳聖書では、「あなたの信仰があなたを救ったのだ」のはっきりと訳しています。「直った」ではなく、「救った」と訳す方が言語に近いなぁと思います。

 続く19章10節で、主イエスはザアカイに言われました、「人の子は、失われた人を捜して救うために来たのです」。その「救う」と同じ言葉が使われているのですから。

 でも今回、新改訳聖書を何度も読んでいて気づいたのです。病気がなおる時は「治る」を使うけれど、ここでは「直る」を使っていると!

 つまりあの重い皮膚病の1人は、病気が治ったということだけではなく、生き方が直ったということなのでしょう。直ったというのは、神様からずれていた生き方、感謝が出来ない生き方、疎外感、自分の人生を恨んで生きていた、そういう生き方から、救い主イエス様と一緒に歩む生き方に直ったということでしょう。

 イエス様と一緒に生きることによって、素直に感謝が出来る生き方に直ったということ!

 イエス様を信じ続けていく信仰をもち続けるなら、何があってもその中で感謝を捧げることができる、そういう歩みをすることができるのです。

 感謝を忘れている時は、生きるしかばねのような姿なのでしょう。せっかく生まれてきたのですから、何があっても最終的には感謝できるような、そんな心を持たせて頂きたいなぁと思います。

 あー生きて来て良かった、生まれて来て良かった、本当に感謝だなぁ、そういう人生を私たちは歩めたら幸いだなぁと思いますね。

 少々ひねくれてしまったり、神様からずれてしまったり、そんな私たちの心を真直ぐにし、素直に感謝ができる心を、イエス様は与えてくれるのです。

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