押しつけではなく2016-11-29 Tue 06:00
アドヴェント第1の主日。私は紋別へ向かい、北見は妻が礼拝の奉仕をしました。土曜日に奏楽者が集まって礼拝の練習をされ、水曜日には日曜午後3時からのEGW(English Gospel Worship)の練習をされていました。前に立って奉仕をする方々は、どれだけひざまづいて祈りつつ備えているか、見えないところで準備をされているかが、主の奉仕者として大切なことですね。そのようにされている方々がおられることが、私はとても嬉しいです。
紋別での礼拝、お弁当愛餐会、役員会を終えて、1時間半の道のりを戻って来たところ、もう誰もいないと思っていましたら、EGWの後の交わりが続いていて多くの方々おられました。フィリピン出身の方々もたくさんおられ、感謝でした。「センセイも、イッショニ、ピクチャ」と女性陣と一緒にスマホで写真を撮られたら、唇がピンク、エラのはった頬など、変顔に写るアプリで大笑いしました! フィリピンに戻られているGさんの娘・Jさんが来られていたことも嬉しかったですね。Tさんがウォーキングでスリムになっていると聞いて驚きました。お元気にされているでしょうか?(以下は礼拝メッセージの断片集です) (250字のエッセンスは、コチラ)
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