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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

第一声

 2月19日の礼拝では、海外宣教師のために、病める方々のために、来週と4月の教会行事のために、そして2月の誕生者のために、心を注いで祈る時を持ちました。遠方や高齢、仕事、その他の事情で祈祷会に来れない方々も、礼拝の中で心を合わせて祈れることを感謝します。

 インフルエンザのために集えなかった親子がおられ、「いつもより静かだなぁ」と感じました。ただこの日は、仕事がとても忙しかったKさんと、ご主人に付き添って来られたTさんが久しぶりに集われました♫

 午後からお弁当愛餐会(昼食)の時を持ち、その後にこれからの教会について、いろいろなことをざっくばらんに語り合う時がもたれました。調理師免許を持っておられるMさんが、パウンドケーキを作ってきてくださり、美味しくいただきました。妻もこの日のためにパウンドケーキを作り、嬉しい「かぶり」でした。以下は、礼拝メッセージの断片集です。

 主イエスは「マルタ、マルタ。あなたはいろいろなことを心配して、気を使っています」、そうマルタに言われました。イライラしているマルタに対して、その一言目から「不平不満を言ったらあかん。何を思い煩っているんや。心配しすぎたらあかん」と、注意しているわけではありません。この主イエスのマルタに対する第一声は、何か指示をしているのでもダメ出しをしているのでもなく、名前を2度呼びながらマルタの現状をそのまま受け止めている、そういう声なのです。



20170219
(250字のエッセンスは、コチラ

 喜んで接待をしていたはずのマルタです。物理的には、主イエスと同じ家の中に一緒にいます。しかし主イエスが共におられるという喜びや愛を、いつの間にか自分の心から追い出してしまいました。主イエスを心から追い出してしまう時、その心は、不平と不満と苛立ち、諦めなどで一杯になっていきます。

 忙し過ぎることは確かに良くないでしょう。しかし忙しいことが本当の問題ではありません。誰かの助けがないことも本当の問題ではありません。忙しくてもキリストと共に歩んでいるなら、キリストの平安が心を支配していきます。忙しくなくても、キリスト共に歩んでいないなら、暗い事を考えたり、不安になったり、無為に時を過ごしてしまいます。大切なこと、それは職場でも家庭でも、キリストと心を合わせて共に歩んでいくということです。



 マリヤは主イエスの足元で、主の教えに聞き入っていました。しかし聖書には、主イエスがマリヤに何を話していたのかが記されていません。むしろマルタに対して主イエスが愛を持って話された言葉が記されています。マルタになりがちな私たちが、マルタを思うこの主イエスの言葉をこそ聞く必要があるのでしょう。



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