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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

ダメもとで

 先週の土曜日から、三浦綾子原作の『母 小林多喜二の母の物語』が北見の映画館でも上映されています。ただ地方ということもあり、2月18日から3月3日までという2週間の上映です。それでも北見市内で上映されるということは、大きな喜びです。

 三浦綾子読書会のオリーブ会(図書館を会場とした読書会)のメンバーにも、「一緒に行きましょう!」と声をかけていました。ところがなかなか上映時間が発表にならなかったので、予定が立てられずにいました。そしてやっと発表されたかと思えば、最初の1週間は朝の9時からと昼からは14時からの2回の上映だと分かりました。しかも2週目は、午前中からの1度だけに・・・。

 これでは、一生懸命に仕事をされているOさんやMさんと一緒に見られないだけではなく、映画そのものを見る機会もなくなってしまうのではないかと、公開前に少々残念な思いをしていた先週でした。


(短いバージョンは、コチラ

 そんな先週金曜日、私が出かけている時に妻からメールがありました。それは映画『母』の上映時間に関することでした。

「短い期間の上に難しい時間なので、ダメもとで仕事を終えた時間帯でしか行けない方々がいるので、(そういう時間帯に追加して)上映出来ないか交渉しに行ってこようと思っています。今日の午後から税務署とか市役所とか行くのでついでに聞きに行きます。ダメならあきらめて・・・」



 妻は映画館の責任者を呼んでもらい、北見には三浦綾子読書会があること、仕事をしている方のためになどなど、誠実に説明し、何とか仕事をしている方も見られる時間帯にも上映してもらえないでしょうかと、丁寧にお願いしたそうです。

 すると責任者の方は、映画館が時間を決めるのではなく、配給会社との様々なやり取りがあること、もう既に1週間分のスケジュールは決まっていること、ただダメもとで2週間目の上映時間についての希望があることをお伝えしてくれることになったそうです。ただ「厳しいと思います」とも言われたそうです。

 日曜日に教会の皆さんにそのことをお話しました。映画や4月の講演会のために祈る時を持ったのですが、特に上映時間が変更になるように祈りましょうと私は勧めませんでしたが、何人かの方々がそのように祈っておられたようです。
 
 そして昨日、映画館から妻の携帯に電話がかかってきました。何と、2週目の2月25日〜3月3日までは、午前の遅い時間の他に、夜7時からも上映されることになったというのです!!!

 本当に良かったです。映画館の責任者、また関係者に心から感謝します。映画の上映回数が増え、仕事を終えた後でも上映されているので、一人でも多くの方々がこの『母 小林多喜二の母の物語』を観られるといいなあと思っています。

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