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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

エコー

 先週土曜日(6/3)から今週日曜日(6/4)にかけて、紋別と北見の教会で一泊親睦会とペンテコステ合同礼拝を持ちました。年頭の計画では合同礼拝だけの予定でしたが、会場の都合で一泊親睦会になりました。そこに私たちの計画や思いを越えた、主なる神の愛の思いがあることを覚えずにはおれない2日間でした。

 天候はしとしと、さらさらと降り続くあいにくの雨模様でしたが、それでもペンテコステの恵みの雨のようでした。(土曜、日曜はひんやりと寒くて、施設では1日中ストーブを点けていました)以下は礼拝メッセージの断片集です。

 本当は今日の説教者は、私ではありませんでした。妻でもありません。5月と6月の2ヶ月間、紋別の教会にY神学生が、インターン実習として派遣されることになっていましたので、Y神学生にお願いするつもりでいました。しかし被災地ということもあり、この時期にどうしても来ることができなくなりました。

 Y神学生も楽しみにしていたので、とても残念そうでした。全国聖会でお会いした時には、「紋別の教会のために祈っています!」とのことでした。そのY神学生は、紋別への実習が決まった時に、初めての北海道、初めての教会ということで、今まで紋別へ派遣になった神学生にいろいろなことを尋ねたそうです。H神学生、N神学生、S神学生などなどです。懐かしいですね。

 すると皆さん、紋別の教会のことをどのようにお話ししていたと思いますか? 3人が共通して語ったことは2つあるそうでした。1つは「牧師がいないけれど、毎週の礼拝を大切に、忠実に捧げている」ということ。もう1つは「礼拝のメッセージを真剣に、信仰をもって聞かれる教会です」と、3人ともY神学生に語られたそうです。

 それを聞いた時に、私は嬉しかったですね。テサロニケの教会と同じだなあと思ったのです。多くの苦難の中でも、聖霊による喜びをもって主の言葉を受け入れ続けた教会です(1:9)。パウロの語る言葉を神の言葉として受けとめていた教会です(2:13)。



20170604
(250字のエッセンスは、コチラ

 8節では、さらに多くの地方に、あらゆる所に、主の言葉が響き渡り、そして信仰が伝わっている様子が記されています。この「響き渡る」と言う言葉は、「大きな音で鳴り響く」という意味で、「エーケオー」というギリシア語が使われています。「エーケオー」、これは私たちがよく知る「エコー」という言葉の由来となっているそうです。マイクのエコー、また「山彦」のように、山の上で「ヤッホー」と言えば「ヤッホー」と返ってくるように響き渡るということです。

 信仰をもって受けれた主の言葉が、また私たちと共にいるキリストの御姿が響き渡っていく、それがペンテコステの教会です。あの人にも、この人にも、隣町にも、山の向こう側にも広がっていく、聖霊が注がれたテサロニケ教会の兄姉のような、そういう歩みを私たちもさせていただきましょう!



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