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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

総花的ではなく

 先月末(6/26)の月曜日、読書会のために清里町のカフェに出かけてきました。6月もそうなのですが、このカフェに来る時は雨や曇りの日が多いなあと思っておりました。

20170626曇りの日
(カフェの後ろに広がる畑)

 斜里岳も見えないあいにくの天気でしたが、カフェの中はコーヒーやおやつをいただきながら、ゆっくりと本を読みつつ、笑い声やうなずく声で満ちていました。

 ある方が「オンコの木が・・・」と話されるので、「オ、オンコ?」と尋ねると、「イチイの木!」とのことでした。なぜに「イチイ」が「オンコ」なのでしょうか? 「北海道や北東北の方言ではオンコと呼ばれ」ているとのこと。

 しかも調べてみると、別名は「アララギ」。アララギと言えば、土屋文明のアララギ派ということぐらいしか知りませんが、イチイ、オンコ、アララギ・・・不思議なものですね。

20170626イチイの木
(分かりにくいですが、真ん中の木がオンコ)

 さらに会話の中では「ロスケタンポポ」なる言葉も出てきました。(正式名称は、コウリンタンポポというそうで、北海道ではブルーリストでA2「本道の生態系等へ大きな影響を及ぼしており、防除対策の必要性について検討する外来種」に指定されているとのこと)

 北海道に来て、年輩の方からたまに耳にする「ロスケ」という言葉。そう表現せずにはおれない歴史があったのも事実でしょう。ただ侮蔑語だと言われていますが、ロシア人の事はロシア語で「ルスキー」と言い、そこから派生しているので軽蔑しているわけではないという説もあるそうです。

20170626白い花
(カフェの庭に広がる白い花)

 読書会を持ちながら、読書の話も世間話も、団子も花もという感じでしたが、決して「総花的」というわけではなく、豊かなひと時でした。

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