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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

これ、いいっすよ〜

 7月3日(月)、前日の夜は会議の資料作りで遅くなったので、飛行機でぐっすり寝ていく予定でした。離陸する前、眠くなるまで読んでおこうと、持参した書籍に目を通していました。その本は読書会のO会長から5月に借りたもので、その週の木曜日には返却するつもりでいたものです。

 『三浦家の居間で』というその本のページをめくりながら、や、や、や、や、眠くなるどころか、隣に人がいるにも関わらず涙がこぼれ落ちそうになりました。「これ、いいっすよ〜」というO会長の声が聞こえてくるようでした。

20170703三浦家の居間で

 「三浦家では、本来なら叱られるはずのことで、逆に誉められるということが少なからずあった」という逸話で、『続・氷点』のゲラを燃やしてしまった秘書に対する三浦夫妻の言動のあたたかいこと。赦されることの恵みを噛みしめずにはおれませんでした。

 その他にも初代秘書に対する言葉、運命と人生について、韓国の学生たちが三浦夫妻を訪問した時の様子、タクシー会社への電話、指導者の条件は相手を受容することではなく◯◯になること、子どもクリスマスと『氷点』の締め切り、宮嶋秘書の与えられた祈り、などなど、秘書だからこそ知ることのできる逸話を読みながら、思わず姿勢を正したり、胸の奥が厚くなったりしました。

20170703三浦家の居間で2

 O会長から借りている本なので、付箋を付けながら、あっという間に読み終えて、心に残る言葉などを記録しておきました。

 その週のオリーブ会(図書館での読書会)で、感謝と共にO会長にお返しし、その場で出席されていたMさんにお貸ししていました。鋭くて、深くて、優しいMさんは、どのような箇所に心がとまったでしょうか。読み終えられたら、感想を聞かせていただこうと思います。

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