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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

朝ごとに新しい

 帰省から戻られた方、次の日から帰省する方、久しぶりに祖国に戻って来られた方、前の週に祖国のお母さんを亡くされた方、家族のことを心配している方、癒されて強められた方、抗がん剤の入ったボトルをぶら下げて注入されている方。様々な境遇の中にある皆さんが、心を一つにして同じ主なる神を仰ぐ礼拝を捧げた8月20日でした。

 礼拝の中で、キャンプに参加したEちゃんに、恵みの証しをしていただきました。午後からはMさんの温泉がリフォームされつつあるので、皆さんで祝福祈祷に出かけました。BBQを美味しく楽しくいただき、この温泉に訪れる方々だけではなく、この地の祝福となるように心を込めて祈りました。以下は礼拝メッセージの断片集です。

20170820
(250字のエッセンスは、コチラです)

 人を神としてはいけません。人は神ではないからです。当たり前のことを言っているようですが、よく心得ておく必要があります。古来日本でも、素晴らしい功績をなした人が、神として祭られていきました。また現人神、人間を神として、間違った道を私たちの国も歩んできたという歴史があります。

 また自分が神のようになってもいけません。自分は神など信じていない、自分を信じて生きている、それは自分が神になっている生き方です。自分が正しいと思うことをし、自分が基準となり、自分の欲するところに従って生きるからです。その結果、自分の思う通りにならないと気がすまなくなり、行き詰まったりします。自分の主義主張を通す結果、先週も世界中で争いや暴動が起こっていました。真の神を神としない時、そこには虚しさが残ります。



 このルステラの街で、生まれながら足が不自由だった人が真っ直ぐに立てるようになった、そういう主の奇跡が起こりました。その結果、人々はパウロとバルナバを神のように仰ごうとしました。しかしパウロは大きな声で言います、「毎日の生活の中に、雨が降り、季節の実りがあるということ。それらのことは当たり前ではなく、それは神の恵みなんだ。神は生きておられるんんだ!」と。

 私たちの信仰が、日々与えられている恵みを忘れ、賜物や奇跡ばかりを求めてしまうなら、バランスの欠いた、それこそ不自然な信仰の歩みとなってしまいます。日々の生活を通して、自然界の営みを通して、主なる神は恵みをもってご自身を表しておられることを、私たちはもっと味わう必要があります。朝ごとに新しい恵みを味わおうではありませんか。



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