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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

あっぱれだなあ

 昨年11月8日、函館の義母の様子を見舞った時に、途中で森町のY先生のお見舞いにも行ってきました。そばなら食べられるかなあとお土産にお渡ししましたが、この時分は食欲がなくなってきている頃だったようです。

 「よく来てくださった。ほんとによく来てくださった」と、気さくに喜んでくださったことが私たちにとっても喜びでした。しばらくお互いの近況を分かち合い、共に祈るひと時を持ったことが地上における先生と最後の会話となりました。

20181108森町で
(2017年11月8日)

 3月3日、Y先生は71歳で主の身許に召されました(Y先生について、またその葬儀のことなどは、CHRISTIAN・TODAYに記されています)。

 妻が函館で教会を始めた時にも、何度も森町から駆けつけてくださり、子ども伝道のためにとアイスクリームを作る機会や綿菓子機などを貸してくれたそうです。引き継がれたF先生のことを「良き友です」と呼んでくださり、教会のリフォームを毎日のように手伝ってくださったとのこと。また私たちが関西から北見に来たことも喜んでくださり、祈りに覚えてくださっていました。

20181108Y先生ご夫妻と
(2017年11月8日)

 昨年、お見舞いに訪れた時にいただいた記念誌を読み返しながら、地方伝道者として「あっぱれ」というキリストにある歩みだなあと思わずにはおれません。記念誌には「森の教会は、『こういう教会が北海道にあるんですよ!』って、日本中の諸教会に紹介したい教会ですと」とある牧師が記されていました。全くの同感です。Y先生ご夫妻の歩み、そして森の教会を思う時、私自身はもう一度、信仰の襟を正す思いです。

五勝手屋羊羹

 先日、奥様のM先生から、式次第や証しなどと一緒に羊羹が送られてきました。函館では有名な羊羹だと妻が言っていました。「賜 宮内省御買上光榮」と記され、陛下もお食べ遊ばれた飽きない甘さの羊羹なのですが、Y先生を偲ぶにつけて少々塩っぱさも加わりました。

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