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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

サモトラケのニケ

 フランスのルーブル美術館に「サモトラケのニケ」という彫像があるそうです(行って、見たというわけではありませんが)。「サモトラケのニケ」という名前はともかく、「ミロのビーナス」と同じくいつかどこかで目にしたことがあるというものでしょう。

サモトラケ

 このサモトラケのニケが、あのスポーツ用品メーカー社名の由来になったというのです。「Nike(ニケ)」を英語読みすると「ナイキ」なのだそうです。もちろん、そのマークもニケからイメージしたということです。

サモトラケとナイキ

 さらいに言えば、私たちがよく知っているハリウッド映画のあの有名なシーンも、サモトラケのニケをモチーフにしているとのこと。実際、ニケの彫像も台座は船になっているとのこと。

サモトラケとタイタニック

 あまり馴染みがない「サモトラケ」という地名は、エーゲ海に浮かぶ島の名前のことで、聖書の「使徒の働き」16章に出てきます。パウロとシラスたちはトロアスから船に乗り、サモトラケ島で一泊してからマケドニアに向かいました。

サモトラケと聖書

 現存するサモトラケのニケは、バラバラになっていたものが発掘され、修復されたものです。この彫像は紀元前のものですから、もしかしたらパウロやシラスたちがサモトラケ島に到着した時、完成した像を見ていたのかもしれません。あるいは彼らの眼差しにはニケの彫像ではなく、あの幻で見た、助けを求めるマケドニア人の姿が映し出されていたのかもしれません。

 それでは、先週に引き続きパウロの第2回世界宣教旅行、マケドニアのピリピでの出来事を、ご一緒に分かち合いましょう。・・・・・というような枕詞で、日曜日の礼拝メッセージを始めたのでした。

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