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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

どうして逃げなかったのか(2)

 昨日の記事の続きです。使徒16章で突然地震が起こり、囚人たちの鎖が解けたのに、どうして彼らは逃げなかったのかということに関するお話しです。昨日は、映画のジャンルの1つに脱獄があること、また余談として「ショーシャンクの空に」のことなどを記しました。

 「脱獄」や「脱走」などで、ニュース検索してみると、毎月のように世界中で脱獄が繰り広げられていることが分かります。例えば今月の7月1日、フランスでヘリをハイジャックして脱獄した男のことが報道されていました。彼は2013年に続いて2回目の脱獄だそうで、ハリウッドの映画から脱獄の方法を学んだらしいのです。そういう努力を違う方面で発揮すれば良いのですが・・・。

 同じく今月、ブラジルで囚人25人以上が脱獄し、その内8人は取り押さえられたとのこと。ブラジルでは各地で脱獄が試みられているようで、武装グループと銃撃戦などもあったようです。
 
世界の脱走

 数年前のブラジルでは、ゴミ箱に入って脱獄しようとした男性がいたとのこと。異常な重さでバレたようです、しかも複数・・・。またある囚人はカツラをかぶり、化粧し、女装して外に出たものの、ハイヒールの歩き方が変で見つかったとのこと。地下や様々なところに穴を開けて脱獄するというニュースは、多くあるようです。中でも、壁に穴を開けて脱走をしようとしたけれど、1人はお腹がつっかえて出られなくなったという嘘のような本当の話しも。

日本の脱走

 よそ事ではなく、日本でも今年4月、愛媛県から広島まで脱走して捕まったというニュースは記憶に新しいものです。驚いたことに、平成になって30件ほど脱獄、脱走事件があり、日本でも年平均1件の割合であるようです。

 囚人たちは獄の中に居たくない、自由になりたい、だからこそ脱獄を試みます。それは古今東西、今に至るまで繰り返されていることです。それでは使徒16章で、地震が起こって鎖が外れ、牢獄の扉が開き、看守はまだ来ない、そういう絶好の機会がやってきたのに、それでも囚人たちは逃げなかったのです。それは何故でしょうか。(明日に続く)

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