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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

投げ出してもいい

 今から27年前の1991年、「それが大事」という歌が流行りました。以下にあるサビの部分が、力強く響いてきました。私は当時、予備校生。友人たちは一足早く大学生活を謳歌している中で、勉強を投げ出したくなる事もありましたが、駄目だ、駄目だと思ったものです。懐かしいです。

それが大事

 その歌を詠っていたグループのボーカルの方が、かの曲が大ヒットした25年後の2016年、アンサーソングを出したそうです。その名も「神様は手を抜かい」。サビの部分の歌詞は、以下の通りです。

神様は手を抜かない

 歌詞の全てに賛成しているわけでも、この歌をお勧めしているわけでもありません。ただ、こういう表現を私は使いませんが、「神様は手を抜かない」っていうのは本当だなあと思います。

 若い時は「負けたら駄目、投げ出しても、逃げ出しても駄目、信じ抜くことが大事」、確かにそう思うのです。しかし25年を経て「負ける時もある、投げ出してしまうこともあった、信じ抜けなくて、泣き出してしまい、逃げ出してしまうこともあった」そういうことを率直に思うものです。

 しかしそんなダメダメな自分だけど、それでも自分を見捨てない神様がいる、自分の人生に手を抜かない神様がいる、だからこそまた立ち上がれる、完全に投げ出さない力が与えられる、そんな風に私は受けとめました。

 このサビの部分だけを見ると、ヨナ書のメッセージに通じるものがあります。投げ出してしまった、信じ抜けなかった、そんな駄目なヨナを、それでも神様は信じて愛されるのです。主の御顔を避け、逃げ出したヨナを、それでも全力で追いかけて、救ってくださる、そういう主なる神がおられるのです。(2018年8月12日、礼拝メッセージの冒頭で語った内容です)

(1日1章 ヨシュア記10章

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