FC2ブログ

北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

Yさん家のお盆

 「お盆には、お子さんやお孫さんが帰省されましたか?」と、何気なくYさんに尋ねました。すると「娘と孫が帰ってきてね〜」と教えてくれました。「それはそれは、賑やかになって良かったですね。それでも食事の準備やら何やらで、帰った後はちょっと疲れたんじゃないですか?」と、余計な文言を付け加えてしまいました。

 少し前にある方とお話していて、「孫たち家族が帰ったから、ホッとしてしばらく伸びてました」と、嬉しそうなお疲れモードの顔を拝見していたことも、心の片隅に残っていたからだろうと思います。

 するとYさん、「それが20歳になる孫が、『ばあちゃん、洗い物は僕がするから』とか、『今日は僕が料理を作るから、ばあちゃんはその辺で横になっといて』と言って、冷蔵庫にあるものでいろいろ作ってくれたのよ〜」と、予想外の孫自慢に感嘆するばかりでした。

 「どうやったら、そんなにいい子に育つのでしょうね」と尋ねると、「娘が早くに独り身になったから、仕事が忙しくて、ある時までは私が育てたようなものだから」とのこと。そうだったんですね〜。いろんな背景がそこにはあったのですね。

8月下旬の北海道
(8月下旬の玉ねぎ畑)

 話しはいつの間にかご主人の方に飛んでいき、「わたしね〜、主人には1つだけ不満があるの」と告白されます。もしかして牧師モード(?)にならなきゃいけないかなあと思いきや、「家のことは一切しないの。茶碗洗いとか」とのこと。この時、いつの間にか隣にいた我が妻の存在を気にしつつ、「ごめんなさいね〜。私もです・・・」と、Yさんのご主人に代わって謝っておきました。m(_ _)m

 「まあでも、今まで一生懸命に働いてこられて、お酒も飲まず、酔っ払って暴力を振るうこともなく、賭け事にはまったこともない。引退後はゴルフを楽しんでいるということであれば、それで充分ですよ」と私が言うと、一緒に笑い合いながら矛を収めておりました。

 お盆が過ぎ、秋風が吹くオホーツクで、Yさん家の様子をお聞きしていました。

(1日1章 ヨシュア記11章

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北見情報へ
にほんブログ村

日記 |
| ホーム |