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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

プラネタリウムでも再現できない

 先週(9月6日)3時過ぎの地震。北見は震度3だったというのですが、私たちの教会は築50年以上の木造なので、震度4ぐらいは揺れたかと思います。同じ北見市民、また隣町やオホーツク地方に住む方々で、地震に気づかず眠っておられた方々もけっこうおられたようです。それはそれで安眠を妨げられず、良かったと思います。

 テレビの電源が入らず、部屋の電気がつかないので、すぐに停電だと分かりました。ラジオを取り出したり、何だかかんだかとした後、ふと窓から夜空を見上げました。きらめく満天の星、雄大な天の川に、ただただ息を呑みました。ほんのひと時、地震のことが頭から抜けるほどに、いまだかつて見たことのない星空が広がっていたのです。

20180906星空

 見えるでしょうか? そんなはずはありません。私の安物デジカメでは、全く写っていませんでした。例えば、コチラのサイトで紹介しています→ ただ画像ではあの時の美しさ、壮大さを捕らえきれませんね。

 6日の未明、そして6日の夜、通電が遅かったので、私たちは2度もきらめく満天の星を見ることができました。教会員の中には、停電中でテレビも見られないということもあり、椅子を出して家族みんなでしばらく星空を眺めていたようです。

 「まるでプラネタリウムみたい」と話されていました。不思議な形容ですが、よ〜く分かります(笑)自然を模したのがプラネタリウムのはずですが、もうプラネタリウムでしか美しい星を見られなくなってしまっている現代という時代を生きているのでしょうか。ただ、この日の夜空は「プラネタリウムでも再現できない」ほど、圧倒的なものでした。

「そして主は彼を外に連れ出して言われた、『天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみなさい』」創世記15:5

「わたしは、あなたの指のわざなる天を見、あなたが設けられた月と星とを見て思います。人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。」詩篇8:3−4


 
 夜空の星を見上げながら、大きな揺れの中で、揺れ動くことのない偉大なお方がおられることを思いました。例え見えなくても、本当はこのような星空を暗闇の中で与えてくださっている愛の神を思いました。

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