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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

安心してお読みください

 先々週の木曜日(9/6)の地震による停電が続き、北見や紋別の教会の皆さんの安否確認などを終え、「いつになったら通電するかなあ」と思いつつ、落ち着かない時間を過ごしていた7日の金曜日の午後。地震発生直後にポータブルラジオを取り出した机の一番下の引き出しを片付けるなど、ちょっとした片付け作業をしていました。

 机の間仕切りとなっている鉄の薄い板が、なかなか取れなくて、「なにくそ〜」と力任せに引っ張ったところ、その薄い板が私の右手親指の付け根を切りました。「あっ!」と思う間もなく、血が流れ出てきました・・・。「傷が深いかもしれない」と思いつつ、流れる血を左手で抑えながら台所に向かいました。

20180907引き出しの間仕切り板
(机の大きな引き出しの中にある間仕切り板)

 ポタポタポタポタ、台所の流しに流れる血を抑えながら、慌てさせてはいけないと、妻の名前を静かに何度か呼びました。しかし妻からの応答はありません。あまり大きな声を出すとびっくりさせるので、先ほどよりも少し大きい声で妻の名を呼びました。すると、返事もせずに(少なくとも私には聞こえませんでした・笑)、ドタドタと私の居場所を探している妻の足音が聞こえてきました。

 「なに〜」という言葉の中に、「停電中の忙しい時に、一体何なのよ〜、もお〜」という妻の心の声もはっきりと察知したのでした。しかし私は気づかなかったのですが、妻は私の着ていた服とズボンの右側に血の跡を見つけて、一気に面倒くさいモードが吹き飛んだようでした。

 「カッターやガラスとかじゃなくて、薄い鉄の板、間仕切り板で切った。ちょっと何か巻いて止血してくれるかなあ」と妻にお願いしました。すると冷静になった妻は、「今、応急処置をするから、心臓よりも高く右手を上げといて」と、うん十年前に中学校か高校のキャンプでならった応急処置の仕方を思い出しているようでした。

20180907引き出しの間仕切り板2
(この間仕切り板のどこで切ったのかは「?」です)

 短く済ませるつもりが、長くなりそうなので、今日はここまでにします。記事を読んで心配された方、もう治療も終わっていますので、どうぞご安心ください!

(1日1章 ルカ8章「聞いて行う者こそ」)

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