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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

百年後、二百年後の

 11月10日(土)、名峰・斜里岳の麓(ふもと)、清里町のカフェで長谷川先生を迎えての特別読書会を開きました。Oさんは時間を1時間も間違えて来られていたそうですが、それはそれで良かったようです。

20181110斜里岳
(2018年11月10日 斜里岳)

 寒いはずなのに熱気のある2階座敷で、今回は、『泥流地帯』『続泥流地帯』をテーマに長谷川先生が熱弁を奮ってくださいました。いろいろと心に残ることがありました。その中の1つ、下記の福ちゃんの言葉が印象的でした。

「仕事いうものは、何でもみんなつらいものさ。何せ、仕える、事(つか)えると書くのが仕事だと、よくじっちゃんが言っていた」・・・「仕える、つかえる? そう、事という字も、つかえると読むの。わたし、知らなかった。拓ちゃんは、本当に仕えているのよねえ。拓ちゃんのこの苦労で、この田んぼがいい田んぼになったら、百年後、二百年後の人たちも、この田んぼのおいしいお米を食べれるんだもねえ」・・・「ありがとう福ちゃん! 福ちゃんの今の言葉で元気が出たよ」「ほんと? 拓ちゃん」「ほんとだとも。全身から力が湧いてくるようだよ」」(続「蕗のとう」二)



 励ましてくれる方の存在って大きいものです。しかも人参をぶら下げるような目先の励ましではなく、百年後、二百年後のことを話しているのに、その言葉に元気が出てくるほど、真実な励ましは人に力を与えるのでしょう。

20181110からし種の様子
(2018年11月10日 からし種読書会)
 
 久しぶりにお会いした方々が何名かおられ、嬉しい再会の時となりました。また回を重ねるごとに、深まっていくものも多くあることも嬉しいものです。

20181110冬備え

 カフェの駐車場には、今シーズンに用いられるであろう薪が隙間なく積み上げられていました。この時はまだ11月10日でしたが、今は寒さも深まり、雪の化粧をしていることでしょう。

(1日1章 使徒1章「ひたすら」)

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