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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

喜びを知る

 11月12日(月)、オホーツク地域の牧師を対象とした「三浦綾子読書会 オホーツク牧師会」が美幌町で開かれました。オホーツク地域の親しくされている先生方にお声をかけていたのですが、札幌行きと重なっていたり、急な葬儀が入ったりなどして、見込んでいたほどの参加人数ではありませんでした。

 ところが「おはようございます。今日、午後から行こうと思います。よろしくお願いします」というメールが、当日の朝に入りました。そう言えば案内だけでもと、名寄のY先生に「帰りにお兄さんたち家族や妹さんの訪問も兼ねていかがでしすか?」と声をかけていたのでした。

20181112オホーツク牧師会

 長谷川先生は「三浦綾子に学ぶ説教」と題して、示唆に富むお話しをしてくださいました。私に連れられてついてきた感じの妻が、「深い内容で驚いた。とても教えられ、感動した」と後で満足気味に告げていました。1つだけ紹介すると、説教者になくてなならないものの1つは、「幸せ(喜び)を知る」ということで、以下の言葉が引用されていました。

「私は現在、自分ぐらいしあわせな人間はいないと思っている。『氷点』は、その私が幸福をつかんだ結果から生まれた作品といってもいい。」(わたしはなぜ氷点を書いたか「女性自身」1966年4月18日号)

「わたしは受洗の日を境に、たしかに変った。心の中にぽっと明るい灯がともり、嬉しくて嬉しくてならなくなったのだ。そして、その喜びをわたしは人々に告げたいと思うようになった。その喜びは、受洗後の二十年近い今に至るまで、いささかも変らず、わたしは一人でも多くの人にキリストの愛を知らせたいと願いつづけ、語りつづけてきた。」(「光あるうちに」終章二)



 説教に限らないキリスト者の姿勢でしょう。『氷点』が入選したから幸せになったのではなく、幸せをつかんだ結果の『氷点』という順序にもうなずきます。いつも「初めの愛」に帰るものでありたいなあと強く感じています。

20181112オホーツク牧師会の様子
(2018年11月12日 オホーツク牧師会)

 名寄のY先生が午後から合流し、8名で幸いなひと時を過ごしました。Y先生はI先生に美幌峠に連れて行ってもらい、また帰りに妹さんのところに寄って2人で鍋を囲んだそうです。

 午前の録音を親しくしている釧路のS先生に送ったところ、S先生からその内容を聞いた大樹町のO先生も聞きたいということでした。喜びは伝染するものですね。さあ、明日は礼拝です。主の喜びが大きく広がっていきますように!

(1日1章 使徒4章「慰めの時」)

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