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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

自画像

 昨年末、「あ、こんなの北見でやるんや〜。行ってみないかい?」と妻に声をかけると、前売り券を買ってきてくれました。「年が明けて、一息ついたら行こう」と言っていたのに、あっという間に最終日を迎えていたのでした。そこで様々な用事と訪問(お見舞い)などを終え、無事に見に行くことができました。

20190203自画像

 感想としては、「私は画家をほとんど知らない」ということ。いろんな絵描きが日本にもおられたんですね。武者小路実篤や有島武郎の甥の山本蘭村なる人の自画像もありました。シャガールの「しかめっ面の自画像」、そして平野遼という人の絵筆の力に引き込まれました。

 「自分を見つめる作業」って、当然のことながら大切なのだろうと思います。しかしそれは決して自意識過剰とは全くもって違う次元のことでしょう。時々、痛いほどに自意識過剰なのに、悲しいほどに自己認識ができていないと思われる状態の方を見つめながら、心を痛めることがあります。人は神認識なしに、自己認識はできないのだろうと思います。カルヴァンが『キリスト教綱要』の一番最初に記している言葉を思い起こしました。

 「神を知ることなくして、自分を知ることはできない。自分を知ることなくして、神を知ることはできない」

20190203自画像2

 著作権のために撮影禁止の絵画展で、唯一「可」だったのは、自分自身の姿でした。画家たちは「鏡に映る姿の裏側、あるいはもっと奥底にある、目には見えない本質を描き出そうと、鋭い観察力をもって自画像の制作に挑みました」とまとめられていました。

20190203ツリー

 同じ会場に、発明クラブの作品が展示されていました。そこにS君やK君の名前を発見し、私にとっては先ほど観たどの作品よりも傑作に思えたのでした!

(1日1章 Ⅱサム11章「心配することはない」)

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