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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

登録のない番号

 年に1度か2度、「◯◯様ですか? 本日は、お勧めの物件を紹介させていただきます」と、一方的に、仰々しい物言いで私の携帯にかかってくる電話があります。着信番号は「06・・・」なので大阪なのでしょう、そしてお勧めの物件とは、億ションなのです。

 「はい、はい、間に合ってますから」と言って、すぐに電話を切ります。いつ、どこで私の携帯番号がリストに載ったのでしょうか。しかも中産階級(こんな言葉はもう使わないでしょうか?)のような位置づけにリストアップされているようですから驚きです。

20190319メルヘンの丘
(2019年3月19日 メルヘンの丘)

 そして先月、会議中に登録していない番号から電話があり、廊下へ出て応答すると、聞き慣れない若い女性の声で「Aです」と名乗られます。名字ではなく名前のA。「A? どちらのAさんだろう・・・」私の頭のCPUは高速回転しますが、分かりません。

 ほんの少しの無言が長く感じられた次の瞬間、「あ〜Aか! A! お〜元気にしてるの?」と返答しました。正解は、姪っ子のAでした。何年ぶりに声を聞いたでしょうか。姉から成人式の画像が送られてきました。「立派になって」と思い、少しばかりのお祝いを送っていたので、お礼の電話だったということでした。懐かしい声を聞くひと時となりました。

(ちなみに結婚当初、妻が私の実家に電話をした時、「Yです」と名前を告げると、受話器を取った父は「どちらのYだろうか? スナックの名前だろうか?」と思ったようです。昭和の風情がただよう名前ですからね・笑)

 登録のない番号からの電話があると、セールスだと思って嫌な思いをするものです。しかし同じように登録がなかったとしても、後者のような懐かしい声が聞こえてくる電話は良いものですね。そして20歳を迎えたAに、神の祝福が豊かにありますように♬
 
(1日1章 Ⅰ列4章「海辺の砂」)

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