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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

蝶ネクタイを締めて

 3月にしては暖かい19日、C君の卒業授与式に立ち会いました。信仰としっかりとした教育理念をもって、Bさん宅では、ホームスクーリングを実施してきました。ホームスクーリングについてあまり知らなかった私は、調べれば調べるほど、教育についての深い眼指差しがあることを覚えずにはおれませんでした。
 
 C君は、ホームスクーリングで小学校の教育課程を終えたものの、義務教育ということもあるからでしょう、市内の小学校に籍もあるので担任の先生と校長先生が小学校の卒業式後にわざわざC君の家を訪れてくださり、卒業証書を授与してくれたのでした。

20190319卒業証書授与式1

 燕尾服の校長、礼服の担任の先生に負けないくらい、立派な蝶ネクタイを締めたC君。厳かに卒業証書が読み上げられ、やや緊張しつつも、しっかりと背筋を伸ばして卒業証書を授与されました。Bさん家族、学校関係者、そして私たち夫婦とこの日に北見を経つ予定のT先生も同席され、温かい拍手が春の空に響き渡っていました。

20190319卒業証書授与式2

 アメリカ出張に行っていたお父さんも、飛行機が間に合い、この日の朝に北見に戻ってくることができました。そしてC君の授与式が終わった後、妻が用意していた小さな花束をC君とお母さんのSさんに手渡しました。祈祷会で、我が子の教育のために祈りをお願いされていました。何度も何度も、涙を流しながら、主なる神に祈り続けてきたSさん。C君の卒業も喜ばしいですが、Sさんにも心からの拍手を贈りました。

20190319卒業証書授与式3
 
 校長先生たちが帰られた後、ホームでもあり、教室でもあるその部屋で、皆さんで手をつなぎ、心から感謝の祈りを捧げました。帰国したばかりのBさんの目からは、時差ボケによるあくびをした時に出る涙とは違う、キラリと光るものがありました。

(1日1章 Ⅰ列19章「あなたに代わって」)

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