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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

永久欠番

 もう4月の入学式を済ませているのに、3月の卒業式の話題で失礼します。今回の聖書神学校の卒業式は、K校長にとって校長として最後の卒業式となりました。私は今まで卒業式には出席したことはなかったのですが、翌日からの加入前研修の担当ということもあり、今回はK校長の最後の卒業式に立ち合うことができました。

 もちろん、通信科の実務委員の担当をしているので、卒業生に対する思い入れも一入(ひとしお)です。一人ひとりとの関わりを思い起こしながら、私たちも胸を張って、また私たちの誇りとして彼らを卒業生として送り出させることを感謝します。

20190305K校長

 今回の卒業式は、250名を超える方々が集われました。今まで一番出席者の多い卒業式とも聞きました。校長の交代式も行われました。花束が贈呈された時に、私はいの一番にスタンディングオベーションをするつもりが、H先生に先を越されました。それはどちらでも良いのですが(笑)、尊敬と感謝の思いを込めた万雷の拍手が、栄光を父なる神に帰しつつ、久しく会場に響き渡っていました。

20190305卒業式の様子

 司会をされた入学が一緒だったO先生と、「僕らにとっての『校長』は、K先生だね。言わば『永久欠番』」と頷き合いました。クラーク博士のようにピンと伸びた背筋(クラークは教頭でしたが!)は、その信仰姿勢をよく現しています。「聖なる習慣」を大切にすること、そして「キリストの心を心とせよ」(ピリピ2:5文語訳)、多くの薫陶を受けました。

 10年前のちょうど今頃、私たちが北見に赴任したということで、「呼ばれなくても行きますよ!」という温かい言葉を頂きました。出来の悪い教え子の特権(?)ということで、よりによって雪の降りつもる真冬のクリスマスに来てもらいました。観光としてお連れした美幌峠が吹雪で全く見えず、トイレに貼られていたポスターを指さして「晴れていたらこんな感じです」と笑い合いました。

 長い間の尊いお働きを本当にありがとうございました。その御恩に対しては、現場で返していくことが私たちのスピリットだと心得ています。明日の礼拝も、キリストの心が映し出されていくひと時となりますように。

(1日1章 Ⅱコリ6章「真実と知識と」)

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