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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

それもまた、尊いことです

 昨日の記事の続きです。Hさんを病院に訪問をし、感謝と挨拶の時を持ちました。Hさんは大きく2つのことを話されました。1つは「紋別の教会をよろしくお願いします」ということ。もう1つは私たちに「(教会員)籍を抜かないで下さい」ということでした。

 この2つは、どちらも同じことを言っています。その心は、主の教会である紋別の教会を愛しているということです。昨年の所属グループの機関誌に、ある方のご厚意によって紋別の教会の広告を掲載しました。その広告の左下、オホーツク海で宣教師から洗礼を受けている着物姿の女性がHさんなのです。

紋別50周年広告
(昨年12月の広告案内。クリックすると大きくなります)

 紋別の教会(旧会堂)で主イエスに出会って救われ、半世紀以上に渡って主とその御体である教会に仕えてこられました。今までどれだけ多くの方々(信徒も歴代の牧師も)を北海道内外へ送り出して来られたでしょうか。

 「歌いつつ歩まん」の「主にすがる我に悩みはなし 十字架の御許に荷を降ろせば」という歌詞のごとく、引きづらなくてもよいものは十字架の前に降ろし、そして背負うべきものは背負う力を主イエスからいただいて歩んで来られました。

20190519紋別からの裏道
(2019年5月19日 紋別からの帰り道)

 「私は最期まで紋別に居ますよ」と言われていましたが、昭和一桁の一本筋の通った信仰を通すことよりも、娘さんのことを思って愛の選択をなされました。それもまた、尊いことです。

 さあ、明日は礼拝です。いつまでも残る信仰、希望、愛を大切にしつつ、皆さんで主を心からたたえます。

(1日1章 Ⅰ歴11章「」)

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