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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

不在していたのではなく

 5月21日(火)、この日は朝からスカイプ会議があり、午後は北見牧師会に出席しました。北見の牧師会はプロテスタントの牧師だけではなく、カトリックの神父、聖公会の司祭も集われるという、まさにエキュメニカル(教派を越えて一つになることを目指す運動)な会となっています。

 ただし「一つになる」と言っても、当然ながらお互いの教派に対する強い確信は持っていますので、全ての点で一致していけるわけではありません。しかし自分の所属する教派を絶対化して排他的になることなく、違いを豊かさとして受け入れ合っています。

20190521牧師会1
(2019年5月21日 彫刻)

 牧師会が終わった後、一度、火事になったことがあるという会堂を眺めていました。写真におさめたこの彫刻、聖書のどの場面だっただろうかと、10日ほど前のことを忘れている私でした・・・。「十字架の道行」の場面ではないようにも思うのですが。

 信徒ではないある人が、「(火事の時)神様はお出かけになっておられたのでしょう」と言われたそうです。いえいえ、火事があろうと何があろうと、どんな状況の中にあっても再び立ち上がる力を与える神は、確かにその教会の信徒と共におられることを覚えずにはおれません。

20190521牧師会2
(2019年)

 十字架の彫刻の縦に信徒の名前、そして横には恐らく洗礼を受けた年月日が記されていました。十字架のキリストを真ん中にした信徒の集まりがあるという、キリストの教会を表しているのでしょう。彫刻、絵画、ステンドグラスなどが礼拝堂にあるのは、恐らく識字率の低かった時代、あるいは紙が高価で聖書を各人が持てなかった時代からの伝統だろうと思います。北見市の諸教会の祝福を心から祈りました。

(1日1章 Ⅰ歴16章「地は楽しみ」)

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