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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

ふるさとは遠きにありて④「天国編」 【No.282】

シリーズ最終回の「天国編」です。

ふるさととは、普通は私たちの出生地や育った地のことです。
しかしクリスチャンは、天国を「天のふるさと」と呼びます。
それはヘブル11章からきているものなのでしょう。
(もちろんヨハネ14章やその他にもあります)

 「しかし実際、彼らが望んでいたのは、
  もっと良い、天にあるふるさとであった」
                 ヘブル11:15

子どもの頃によく歌った天国の賛美に「まもなくかなたの」があります。
そのコーラス(おりかえし・サビ)の部分が、
「神さまのそばの きれいなきれいな川で
 みんなで集まる日ぞ あぁなつかしや」
と歌われています。

その他、聖歌にも「なつかしき住まい、来たる者を待てり」
と歌われています。(聖歌704番)

子ども心に、行ったこともない場所に対して「なつかしい」と呼ぶことに、
不思議な思いを持ったのと同時に、しかし腑に落ちるものはありました。
天国に行ったことがないのに、天国をふるさとと呼ぶことに違和感はありません。

それは私たちが神の形に造られたものであり、
私たちの存在が深いところで神の臨在を求めるものだからだと思います。
アウグスティヌスは、神についての「なつかしい記憶」と呼んでいます。

sky

また私たちの実感として、親しい方々と天国で会えるということも、
天国を「なつかしい」ものとしているように思います。

今から17年前、今の私と同じ年齢の方を天国に送った時、
岩渕まことさんが「天国が近くなった」と歌われた意味がよく分かりました。
記念会で岩渕さんの「にぎやかな天国」をにぎやかに賛美したのを覚えています。

岩渕さんの賛美には、天国に向かっているものが幾つもあるなぁと思います。
天国へのあこがれを持ちつつ歩まれているんだなぁと感じます。

tammbourine

そんな岩渕まことさんの「歌う旅人」のように、
ある時はにぎやかに、ある時は静かに、それでも神様を賛美しながら、
「天のふるさと」へと向かう道を旅人として歩ませて頂きたいと思います。


 「歌う旅人」 Singing Pilgrim  作詞・作曲/岩渕亮

  1.地上では旅人 天のふるさとへと 
    歩き続ける 心は空 歌う旅人
    砂漠に水が湧き 荒地に花が咲く
    天使の声に合わせて 歌う旅人

    たたけ タンバリン ひびけ トランペット
    鳴らせ シンバル  歌え  旅人

  2.私には誇れるものが何もない
    イエスの命もらって 歌う旅人
    旅人の衣は カルバリで織られた
    着せてもらった旅人の 歌はつきない
  
    たたけ タンバリン ひびけ トランペット
    鳴らせ シンバル  歌え  旅人



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