世の光ラリー 【No.317】2010-06-18 Fri 06:00
一昨日、期待して祈って備えてきました「世の光ラリーinオホーツク」が、
北見栄光教会を会場として開かれました。 雨が降り続ける天候の中でしたが、107名の方々が集われました。 雨が降ったからこそ来ることの出来た方々もおられたようです。 ![]() 100名を超える人が来場しても、まだ余裕のある礼拝堂でした! 信徒の皆さんが愛を込めて奉仕をされている姿が素晴らしかったですね。 私たち夫婦も、広報やゲストのお迎え、書籍やCD販売などの奉仕をさせて頂きました。 私にとっては初めての超教派の集いでしたが、 地域の教会が宣教のために協力し合えることは幸いなことだと思います。 ![]() (ズームで撮ったので、ちょっと粗いですね) 音楽ゲストのコパンさんは、とっても素朴な音を奏でてくれました。 ピアニカって良い音が鳴るんですね~。心の琴線に響きました♪ 歌と歌との間に語られた、お母様の介護のこと、養子を迎えられたこと、 音楽と同じで素朴に語られるお話しがとっても印象的でした。 板倉師のメッセージとコパンの演奏を通して、 「そこに喜びのあしたが!」というテーマにあるように 神様からの希望が集われた1人1人に沁み渡っていかれたと思います。 個人的にとってもとっても嬉しかったことは、 私たちの教会のゴスペルに集っているNさんが参加され、 帰りにCDや書籍を買われたことです♪主に感謝せずにはおれません。 個人的にちょっと恥ずかしかった(?)ことがあります。 司会のS先生の身長があまりにも高いために 代表の祈りをする私がグーッとマイクを下げ、 祈り終わるとグーッとマイクを上げなければならなかったことです。 まるで「オール阪神巨人」のようでした(笑) さらに旭川、札幌、帯広、函館などを回られるその所々で、 神様の恵みと祝福が豊かでありますようにと祈っています。 |
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