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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

守られた! 【No.321】

自分で言うのも何なのですが、私は頭の回転が速く(早く?)ありません。
会話や会議で、将棋のように何手も先を読んでいるかのように
頭の回転が速い人を見るととっても感心します。
(ついでに言えば、将棋もめちゃくちゃ弱いです・笑)

そんな私は、「あの時こう言っておいたら良かった」と思うことがあります。
「どうしてあの時思い浮かばなかったのだろうか」と残念がります。
やっぱり頭の回転が遅いんですね~。

でも「あの時こう言っておいたら良かった」と思う時は、
私の心の深みのジメジメした部分に「こう言えば相手をギャフンと言わせただろう」、
そういう嫌らしいものがキノコのようにニョキニョキと出ているのです。
(もちろん食べられないキノコです)

kinoko

もし私の頭が切れるほど速く回転していたら、
「それを言っちゃぁおしめーよ」という言葉、
相手の言い返せない論理展開、面目を潰す言葉などが口から出ています。

心の底には「相手を言い負かす」思いや「自分を通す」思いがあるために、
私はきっと今まで何人もの人々を傷つけ、その関係を壊しているはずなのです。
頭の回転が遅いのに「一言多いのよ」と妻に叱られていたり、
知らない間に多くの人をこの唇で傷つけていることもあるはずです。
もし回転が速かったとしたら、完全に相手にも自分にも致命傷になっています。

相手を建て上げる言葉や健全な言葉、良いアイデアが後から浮かんだのであれば、
それが大切なことであれば遅れてでも伝えれば良いと思います。

「あー言えば良かった」、「こう言ってやれば良かった」
と悔しいような残念なような思いをした後に、
「いや、あの時この言葉やアイデアが出てこなくて良かった」、
「聖霊が私の唇を守って下さったんだ」と心から感謝するのです。

ガラテヤ5章16節を思い起こします。
 「わたしは命じる、御霊によって歩きなさい。
  そうすれば、決して肉の欲を満たすことはない」



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