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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

塩狩峠にて 【No.372】

名寄に行く途中、S先生が塩狩峠に連れて行ってくれました。
以前に私が「行ってみたい」と言っていたのを覚えてくれていたようでした。

長野さんが自らの命を投げ出したその場所は、
多分もう少し駅から離れたところだと思うのですが、
それでもやはり感慨深いものがあります。

塩狩峠

とても静かな静かな所で、
耳を澄ませていると当時の汽車の音が聞こえてきそうな感じです。
高校生の時に初めて読んだ「塩狩峠」の様々なシーンが思い出されました。

塩狩峠の駅のすぐそばに、「塩狩峠記念館」が建っていました。
これは三浦綾子さん夫婦が住まわれていた旭川の旧宅を復元したものです。

塩狩峠記念館

雑貨屋だった三浦綾子さん夫婦の旧宅ということで、
よく随筆で記されていたあの雑貨屋さんの様子、
建物の中には茶の間、居間や様々な資料が展示されていました。

受付の方が「全国からたくさんのファンの方が訪れます」と言われていましたが、
確かに三浦綾子さんファンには嬉しい限りです。
多目的ホールもあり、時間のある時はゆっくりと過ごせそうです。

記念館の入口右手には三浦光世さんによって書かれた看板があり、
「塩狩峠」の小説にも記されていた以下の聖書の言葉が書かれていました。

  「一粒の麦、地に落ちて死なずば、唯一つにて在らん。
     もし死なば、多くの実を結ぶべし。
           ヨハネ伝 十二の二十四
                      三浦光世書」

学生時代にむさぼるように読んだ三浦綾子さんの本。
その後、曽野綾子さんや渡辺和子さんの本をよく読むようになりました。

でもせっかく北海道に来たのですから、もう一度
三浦綾子さんの本を読み直してみようかなぁと思っています。



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