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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

まっすぐに【No.403】

一昨日、Ⅱコリント5章14節をいわゆる「三訳(みつやく)」で並べてみました。

 口語訳 :キリストの愛がわたしたちに強く迫っている
 新改訳 :キリストの愛が私たちを取り囲んでいる
 新共同訳:キリストの愛がわたしたちを駆り立てている


キリストの愛が微かではなく強く迫ってくる様子、
一面的にではなく、あらゆる方面から私たちを取り囲んでいること、
外側からだけではなく内側からもあふれ出てくる、そういう様が良く分かります。

たとえギリシア語で充分に聖書が読めなくても、
3つの日本語訳で言葉のニュアンスやふくらみが良く分かります。
1つの言葉だけではなく、前後の流れや文脈も時には大きく違ったりもして、
1つの訳だけでは分からなかったところがよく分かるようになります!

私自身の感覚(あくまでも感覚です)では、
読めば読むほど味や深みが出てくるのが口語訳、
聖書を初めて読む人には新改訳、
新しい発見があり散文がとても分かりやすい新共同訳、という感じです。

(時には、個人訳や文語訳も読みます。
 意外と文語訳で覚えている聖書の言葉もたくさんあります)

2016年には、新しい訳の聖書が2つ登場する予定だそうです。
時代と共に必要だなぁと思います。
そして様々な訳で聖書を読むことができるって、恵みだなぁと感じます。

god is holy


伝道の書7章29節を三訳では以下のように訳しています。

  口語訳 「神は人を正しい者に造られたけれども、
          人は多くの計略を考え出した事である」

  新改訳 「神は人を正しい者に造られたが、
          人は多くの理屈を捜し求めたのだ」

  新共同訳「神は人間をまっすぐに造られたが
          人間は複雑な考え方をしたがる、ということ」


ここだけではありませんが、新共同訳聖書の特徴として
「正しい」を「まっすぐ」と訳していて、私はとっても好きです。
「正しい」ということは、神様に向かって「まっすぐ」なことであり、
また神様との「まっすぐ」な関係のことなのでしょう。

頭の中にある多くの屁理屈、計画、複雑な考え方を横に置き、
明日は礼拝の中で神様に「まっすぐ」な者となり、
神様との関係を「まっすぐ」にさせて頂きたいなぁと思います!


日記 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

口語訳っ子の私ですが
いつか文語訳に挑戦してみたい気満々です( ̄∀ ̄)

英語もそうだけどシンプルな文章設定が好きなのかもしれない…
2010-10-16 Sat 23:07 | URL | ゆり [ 編集 ]
Re:
ゆりさん、どうもです!
文語訳、良いよね~♪
でもゆりさんならギリシア語もOKかも!?
2010-10-18 Mon 09:39 | URL | ひよ [ 編集 ]

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