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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

パスタの味②

(昨日の記事の続きです。
 礼拝に集われた方は結末を知っています・笑)


さてさて、小さな街で宝くじの高額当選が相次いだというニュースから
パスタの味が分からなくなることを妻が思い出したことは、
先日、私が受けた1本の電話のことでした。

その電話は、穏やかなご婦人の声でした。
そしてそのご婦人は、教会に寄附をしたいという旨を伝えられました。
そこで私は集会に集って下されば自由献金の時があるということや、
普段の日に来て下さっても、献金箱があるということを伝えました。

「そうですか。分かりました」とそのご婦人は電話で言われ、
「お心遣いを感謝します」と言って私は電話を切ったのです。

妻は、その寄附をしたいと申し出た人は、
「宝くじに当たった人じゃないだろうか」、
「普通の人は、高額当選なんてすると、全部自分のものにしないで、
 ちょっとはどこかに寄附しようと考えると思うよ」
と言うのです!

「え~・・・・」と私。

私としては電話を受けた時、宝くじに当たった人という想像すらしませんし、
寄附も感謝なことですが、出来れば礼拝などに集って頂き、
神様の愛を知って欲しいなぁ、そういう思いだったのです。

そして電話の相手はクリスチャンではないでしょうから、
「寄附」というのも、神社のお賽銭のようなものかなぁと思ったのです。
それでもよくよく考えれば、寄附というと欧米の社会では高額なものです。

そしてこの人口12万人しかいない北見の街で、
宝くじの高額当選者が複数出ているというニュース、
あの時のあの電話、そういう意味の寄附だったのではないだろうか、
妻に言われてそんな気がしてきたのです。

しかし、もうその電話を受けて少し日数が経っていますし、
その後、寄附を持って教会を訪れる方は今のところいません。

ミートスパゲティ
(画像はイメージです)

妻は「宝くじを当てた人は、絶対に他の人に知られたくないから、
匿名のような形で寄附をしたいと思うよ」と言うのです。
「確かにそうだろうなぁ・・・」と相槌を打つ私。

私は何か大きく対応を間違えてしまったような気がして、
ミートスパゲティを食べているのか食べていないのか、
何の味かも分からなくなってしまったのです・・・。

(さらに明日に続きます)



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