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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

パスタの味④

火曜日から引っ張っている先週金曜日のこと。
宝くじの高額当選者の方が、寄附をしたいと言ってきたかもしれない、
そして何とも表現しがたい思いをしている自分・・・。

私は自分の心を整理するように、いろいろと考えました。
そして自分なりに大切な何かを確認することができました。

寄附のことよりも、その電話をした人が教会に来て
神様の愛を知ってもらうことをまず願ったことは、
牧師として当然のことだと改めてうなずきました。

また「本当の宝とは何か」ということを考えました。
クリスマスから、私は何にも代えがたい宝ものを頂いています。
洗礼式があったこと、SさんやHさんが初めて教会に来られたこと、
Mさん一家もそろってクリスマスを教会を祝えたこと、
大きな大きな喜びでした。

2010ハート

そしてSさんが引き続き礼拝に集っていることが嬉しいのです。
私の勝手な想像なのですが、もし目の前に何億ものお金を積まれたとして、
この何億ものお金か、Sさんがイエス様を信じて新しい人生を歩むことをとるか、
そういう二者択一を仮に迫られたとしたなら、
私は迷わずSさんが新しい人生を歩む方を選択する、そう思いました。

「迷わず」と書きましたが、パスタの味が分からなくなるほど、
複雑な思いになったので、偉そうなことは言えないのですが(笑)

そして最後のオチなのですが「もしかして」と思って調べてみると、
宝くじの高額当選者の発表は12月31日の大みそかことで、
私が「寄附をしたい」という電話をもらったのは20日か21日でした。
だから宝くじの高額当選者の方ではなかったのです(笑)

いろいろと杞憂なことを考えた私でしたが、
以下のことを感謝しつつ祈りました。

  自分のためにお金を使う人々がほとんどなのに、
  教会に寄附をしたいと言われたご婦人の心の豊かさに感謝します。
  神様がその方を祝福して下さるように。

  宝くじと寄附の関係を早合点して複雑な思いをしました。
  自分の中には自分も気づいていない欲があることを悔い改めます。
  そしてそういう中で何が宝なのか、何を大切にしていくのかを
  改めて確認することができたことを感謝します。

  この街に宝くじの高額当選者が、恐らく複数おられます。
  どうぞ、たくさんのお金を得たことで、
  大切なものを失ってしまうことがないように守ってあげて下さい。

  富んでいても、貧しくなったとしても、
  大切なことを見失わないで生きていくことができますように。

  「私は、どんな境遇にあっても満ち足りることを学びました」
                        ピリピ4:11



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