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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

研修会④~ゴムのように

ある方に「ブログの記事に、続きものが多いですね」と指摘されました。
そうなんです。何かあると、事細かに一から十までお知らせしたいのです(笑)
研修会シリーズは、今日で最後です!

大先輩の先生方と一緒に委員会などのお仕事をする機会が増えました。
私などまだ30代後半、駆け出しも駆け出しです。
50歳になってやっと一人前ぐらいの業界(?)に生きています。
委員会などでは、私がいつも断トツに若手なのです。

一緒にお食事をした後、先輩先生方は高血圧や糖尿病の薬を飲み始めます。
いずれ自分も同じことをしているんだろうなぁと、よーく見つめています。
(青少年委員会でなくて良かった・笑)
こういう薬を飲み始めたら、私もそろそろ一人前???

大先輩の先生方と温泉に一緒に浸かっていると、
「毎日のように体を洗うと、体の脂分がなくなるからよくない」、
との声が聞こえてきました。
中学の社会の先生が「お年寄りに一番風呂はよくない」、
と言われていたのを思い出しました。

後楽園
(宿舎のHPより)

そんな大先輩の先生のお1人と、今回じっくりと交わることが出来ました。
その先生は「50歳以下の牧師は、忍耐がないね~」と言われました。
年齢でこのようにひとくくりにされるもの言いに、本来は反感を覚えます。
(例えば、以前の記事「世代」に詳しく記しています)

しかし、この先生の「献身」の姿に主イエスの姿を見た私は、
確かに忍耐のない自分の姿をすんなりと認めることが出来ました。
(もちろんこの先生は、50歳以下の牧師だけ忍耐がないのではなく、
 社会における世代間の比較として、相対的に言われています)

そして私に「傷つかない、そして傷つけないことが大切」だと話されました。
もちろん「傷つかない」とは鈍感だから傷つかないということではなく、
センシティブでありながらナイーブにはならないということだそうです。

つまり人に対する繊細な心配りをすることが出来るのと同時に、
自分のことで不必要に傷つかないということでしょう。

そして私に「ガラスではなく、ゴムのように」と教えてくれました。
ガラスは、熱のある時には様々な形に変化しますが、
冷めてしまうともう形を変えることは出来ません。
そして固くなってしまって、何か衝撃を与えると粉々に割れてしまいます。

ところがゴムは、自分の形をしっかりと持っているにも関わらず、
筒の中を通ったり、その状況に応じて柔軟に対応できます。
しかしだからと言って、自分の本来持っている形を失うわけではありません。
衝撃を吸収し、壊れてしまわない、そんなゴムのように、と言われました。

公園で
(さすが熱海、早咲き?の桜が咲いていました)

「なるほど、なるほど!」と、とってもよく分かるお話しでした。
そこで私が思い起こした聖書の言葉は、エゼキエル36:26でした。
  

わたしは新しい心をあなたがたに与え、新しい霊をあなたがたの内に授け、
  あなたがたの肉から、石の心を除いて、肉の心を与える。


このエゼキエル書の「肉の心」を聞くと、
どうしてもガラテヤ書の「肉の思い」を連想します。
しかしもちろんそうではなく、聖霊が与える柔らかい心のことでしょう。

先輩の先生から大切なことを教えられて感謝でした!



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