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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

うめき

日曜日の礼拝で、共に地震の被災者のために祈りました。
祈りというよりも、私は叫んでいるのか、うめいているような感じでした。
主の名を呼ばずにはおれませんでした。
共に祈った兄姉たちも、同じような思いでしょう。

礼拝の最後に賛美した聖歌397の「遠き国や」は、
関東大震災を体験した宣教師が作詞した賛美です。
歌詞がリアル過ぎて、リードしながら歌うのが大変でした。

妻は、神学校の同級生夫婦のことが心配で心配で、
何度か固定電話や携帯に電話をかけようとしましたが、
その度に私に止められました。

「教会は公の場所でもあるから、緊急な連絡が必要になってくる。
 電話回線は、必要最低限でしか使ったらだめ・・・」

東北地方の地理にうとい私は、何度も何度もwebで地図を開きました。
海からの距離はどうなっているか、原発からの距離はどうなっているか・・・。

日曜日の夕方、何とその夫婦からメーリングリストでメールが届きました。
神学校を卒業した時に私が開設した同期生たちへのメーリングリスト。
最近はご無沙汰で、もうその役目を終えたかのようなメーリングリストで、
心配していた夫婦の状況を知ることが出来ました。

皆さんお元気ですか。
今回の地震でいわきの教会(建物、教会員)ともに守られたことを感謝します。
ただ、今現在、福島の原発が爆発事故を起こした関係で、
放射性物質が外部に漏れています。
原発近くの人々が、被爆しています。
福島第二原発から半径約30キロのところにある、
私たちの教会では、日々ニュースで避難指示を確認しています。
余震と、花粉と、放射性物質におびえているわたしたちのため、
どうかお祈りください。


妻と2人で、様子を確認できたことにホッとしました。

妻が早速返信をしたところ、
「水が出ないので、それが今一番大変です。
 皆さんのお祈り、とても感謝しています」
と返事がありました。

生かされていること、毎週このように共に顔を合わせていること、
握手をして挨拶を交わせること、当たり前だと思っていること、
それらがどんなに感謝で大切なことか、身に沁みた礼拝でもありました。

友のため、被災者のため、主の支えを祈りつつ。



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