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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

希望に生きる

S先生ご夫妻と一緒にM先生の教会へ宿泊した日、
私は夜中に何度も携帯電話を見て時間を確認しました。

決して枕が変わると寝られないわけではありません。
飛行機の時間に遅れさせてはいけない、と気持ちが働いたのでしょう。

朝の5時半、「もういいやぁ!」と思いきってベッドを飛び出し、
身支度を整えてから1Fの礼拝堂へ向かいました。
勝手にファンヒーターを付け、CDを物色して小さくBGMを流しました。

聖書を読み、祈りつつ、会堂の中をぐるぐる歩き始めました。
これはもう長年の癖で、私は歩きながら祈る人なのです。

高校生の時に読んだオズワルド・J・スミスの『神に用いられる人』の中に、
オズワルド先生も毎朝の祈りは歩きながら祈ると記されていました。
座っていると眠ってしまったり、いろんな雑念が湧いて来たりするそうです。
私も真似をしようとしたわけではないのですが、そうしています。

パイプ椅子

会堂にあるパイプ椅子を見ながら、「こういう背板のある椅子はいいなぁ」、
「うちも人数が増えてくると、テーブルをのけて、こういう椅子にしたいなぁ」、
「一脚いくらぐらいするんだろう?」、「礼拝堂の雰囲気にもよるけど、
 長椅子よりもこういう椅子の方が機能的だなぁ」、
歩きながら祈りつつ、思いっきり雑念が湧いていました(笑)

礼拝堂はとっても開放的で、自由な雰囲気があります。
大人も子どもも、どんな人もそこに和みそうな感じです♪

私の教団は北海道に13教会ありますが、M先生の教会は他団体です。
しかし内緒のお話しですが、私は13教会のために祈る時、
この札幌にあるM先生の教会も同じ教団に属しているかのように祈っています!

同じ神学校で学んだ仲ですから、当然と言えば当然です。
この日の朝、そのM先生ご夫妻が遣わされている教会の祝福を
ぐるぐる回りながら、雑念も湧きつつ、しかし心から祈りました。

礼拝堂の正面

椅子の上に週報が置かれていたので、2週分の内容を開いて読みました。
M先生ご夫妻それぞれのメッセージの要約が記されていました。
分かりやすい内容、しかも今という時をしっかりと見つめた預言者の視線、
そして慰めと励ましと希望の言葉をしっかりと聖書から語られていました。

誰もいない朝陽に包まれた礼拝堂の中で、
キリストの希望の言葉が、毎週この講壇から語られている様子が分かりました。

立派な洗礼槽が礼拝堂の正面右手にありました。
ここでこれからも多くの方々が洗礼を受け、新しい人生を歩み始めること、
その名の通り、キリストの希望に生きる教会だと思わずにはおれませんでした。

(私は教区委員会のために朝早く出かけなければならず、
 M先生がS先生ご夫妻を札幌駅まで送って下さることになりました。
 しかし「1マイル行く者と共に、2マイル行きなさい」の聖書の言葉のごとく、
 M先生は新千歳空港までS先生ご夫妻を車で送ってくれました。

 M先生ご夫妻は、私たち夫婦への生活必需品となる過分なお土産もくださり、
 ありがたいなぁ、M先生は優しいなぁ、と感謝せずにはおれませんでした)



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