FC2ブログ

北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

混乱と混沌

日本経済新聞のコラム「春秋」は、
他の大手新聞社のコラムに比べて読みやすく私好みです。
(例えば朝日の「天声人語」や毎日の「余録」などと比較して)
きっちり4段落構成で、とても読みやすいのです。

2012年1月1日、今年最初の「春秋」に、
作家の堀田善衛の言葉が紹介されていました。
堀田善衛と言えば、積読状態の本が1冊あります。

聖者の行進

多分、加藤常昭先生の説教集の中で紹介されていて、
「読んでみたい」と思い、webの「日本の古本屋」で買ったものです。
これを機に、今年はこの本を読めれば良いのですが(笑)

さて「春秋」では、「混沌と混乱は違う」という言葉で始まり、
堀田善衛の以下の言葉を紹介していました。
作家らしい感性だなぁと感心しました。

「混沌というのは、何か充実した、力にみちたものという感じがある。
 けれども混乱というのは、それ自体に物を生み出す力がない、
 前にも後にもつながらない」


聖書の創世記1章2節の言葉を思い起こしました。
「地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、
 神の霊が水の面を動いていた」(新共同訳)

続く3節から神の言葉によって光が創造され、この世界が形作られて
神ご自身が「極めて良かった」(31節)と言われています。

目の前にあるその状況が、どんなに混乱しているように見えても、
神を信じる者にとっては、それは混乱ではなく混沌だということです。

そしてその混沌している状態の中に、
神の言葉によって光が造りだされていくことを、
この2012年も体験させて頂けることを信じています。

混乱ではなく混沌。
希望が湧いてきました♪
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北見情報へ


日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<銀色の道 | ホーム | 初・ゆめぴりか>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |