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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

40の手習い

所属団体で任じらている務めに、牧師向けの論文集のようなものの
編集と校正があります。
これがけっこう大変な作業なのです・・・。

誤字・脱字のチェックだけではなく、引用文の版元を調べること、
伝聞なのか事実なのか、論理展開が矛盾していないか、文体の統一などなど、
私が出来得る限りの校正をしています。

私もそうなのですが、論理的な展開に終始出来ず、
途中でひらめいた思索を挿入していることがけっこう多いです。
パウロ的な文体と言って良いでしょうか(笑)

それでも同じ牧師なので、言わんとすることがらがよく分かり、
思わずうなずきながら、時には感動しながら校正をしています。

しかし私の校正は、編集長の求めるレベルには達しなくて申し訳ない思いです。
編集長は「公式に残るものだから」と言われ、
与えられた仕事に対する責任感や胆力には大いに学ばされています。

先日の電話でも「とんでもありません」と言った私の言葉に、
「さっきの言葉は、正しい日本語ではありません」とか、
「通訳と翻訳の違いが分かりますか?」など優しくレクチャーされました。

blogで気軽に駄文を綴っている程度の私なのですが、
校正・編集の務めも主からのものとして受けとめ、
この機会に日本語というものを改めて独学してみようと思います。

編集&校正の本
(一昨年に購入した編集と校正の本)

編集長は、池波正太郎の小説から学ぶことが多いようです。
私は小説をほとんど読まず、気が進まないのですが、
この機会に山本周五郎でも読んでみようかなぁと思っています。

また私たちの所属団体には、正しい日本語を使われる達人が
編集長によると九州と関西に1名ずつ、2名おられるようです。

そこで関西の達人にメールで日本語習得の極意を尋ねてみると、
この達人は文章について学んだことがないとのことでした。

「とにかく、読み手の身になってわかるように書く、
 ということを心がけてきたことくらいかも知れません」
とのご返事で、まさにその通りだなぁと思います。

分かりやすく相手に届く日本語を目指して、
「40の手習い」ですが(まだ39歳!)、
まだ何とか修正はきくと信じて精進します。

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