FC2ブログ

北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

私もいました

3月4日の礼拝で聖歌400番「君もそこにいたのか」を賛美しました。
初めて賛美する方が多かったので、
特に「震える」のところが難しかったようです。


(国分友里恵さんの「君もそこにいたのか」)

この「君もそこにいたのか」は、黒人霊歌(The Negro Spirituals)です。
私は黒人霊歌がけっこう好きです。
「Nobody knows the trouble I've seen」、「Tell it on the mountain」、
「Down by the riverside」、「Deep river」、「The battle of Jericho」、
「Let us break bread together」などなど。
(でも現代風のゴスペルのリズムは、「???」ですが・笑)

「君もそこにいたのか」(Were you there?)
君もそこに居たのか  主が十字架に付くとき
ああ何だか心が震える 震える 震える  君もそこに居たのか

君も聞いていたのか  釘を打ち込む音を
ああ何だか心が震える 震える 震える  君も聞いていたのか

君も眺めてたのか  血潮が流れるのを
ああ何だか心が震える 震える 震える  君も眺めてたのか

君も気が付いたのか  突然日が陰るのを
ああ何だか心が震える 震える  震える 君も気が付いたのか

君も墓に行ったのか  主をば葬るために
ああ何だか心が震える 震える  震える 君も墓に行ったのか



中田羽後先生の名訳中の名訳だと私は思います。
この賛美を歌う時、そう、確かに私もそこにいたんだと実感します。

受難節の週報の表紙を毎週変えています。
3月4日は、レンブラントの絵を載せました。
「キリストの昇架」と「十字架降下」です。

20120304週報

レンブラントは、十字架を立てている兵士の1人に自分を描き、
十字架からキリストを降ろす人の中にも自分を描きます。
時にはあざける人々の中に、群衆の中に臆病な顔をした自分を描きます。
「私もそこにいた」んだと示しています。

水野源三さんも、「私がいる」という詩でうたっています。
「ナザレのイエスを 十字架にかけよと 
 要求した人 許可した人 執行した人 
 それらの人の中に 私がいる」

十字架のすぐそばに私もそこにいたんだ、
そして今も、私は十字架のキリストのすぐそばにいるんだ、
そういう思いを強くしながら、復活に向かう四旬節(受難節)を歩んでいます。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北見情報へ
にほんブログ村


日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<王将 | ホーム | 永久削除>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |