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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

道の先に

今日の記事は、CBCキャラバンのことだったのですが、
TVのCMを見ていたら北海道立近代美術館で、
東山魁夷展をしているというではありませんか!
(なので今日掲載予定のキャラバンの記事は、来週に♪)

「行ってみたい!行ってみるか!」、素直にそう思ったのですが、
展覧会は9月9日(日)までとのこと・・・。

9月3日(月)に苫小牧で教区会があるから、
その帰りにとも思ったのですが、先約や事情が許さずで無理でした。

せめて札幌に住んでいる興味ある知人に、
代わりに行ってきてもらい、感想を聞きたいなぁと思うのですが、
そんな厚かましいことを頼めませんし、やはり自分で見るものですよね。

東山魁夷展
(35周年、70周年、40周年がかぶっている!)

東山魁夷との出会いは・・・、な~んて語るほど、
私は彼のことも、美術や絵画のことをよく知りません。

だいたい私は右脳で絵を鑑賞しないで、左脳で見つめているという、
絵を描いたり見たりしている方々にとっては、まさに邪道な人間です。

東京駅近くのブリジストン美術館にある、ルオーの『郊外のキリスト』を、
神学生の頃に何度も見に行ったのは、その絵についてのある牧師の説明が、
私の心の中にストンと落ちたからです。

カラバジョやレンブラント、そしてゴッホにしても、
彼らの生き方に興味がありますね。
本当は作品そのものを鑑賞することが、正統だと思うのですが。

東山魁夷の『道』が高校1年の国語の教科書の表紙に載っていて、
珍しく字の下手な、でも男として魅力のある国語の先生が言いました。

「お前たちは、この絵を見てどう思う?
 俺は、この道の先が気になるなぁ。
 ある人にとっては、行き止まりのように見えたり、
 別の人には、見えないけれど続いているように見えるだろう」



「何てかっこいいことを言うんだろうか、この先生は!」、
「しかも授業中に自分のことを『俺』と呼ぶ先生は初めてだ」、
そんなことを思った高校1年の最初の国語の授業を思い出します。

他の東山魁夷の作品で、美術の教科書に載っていた、
雪が降る京都の街並みも、印象に残っています。

東山魁夷の絵

時々彼の絵に登場する白馬の意味は、よく分からないのですが、
(本当はこの白馬こそが彼の作品の勘所なのかもしれませんが)
やわらかい色を出す作品を、実際に見れたらなぁと思っていました。

あれから約25年(!)、
俺は(!)あの『道』をこの目で見た時に、
その先に何を感じるのだろうか・・・・笑

長野県信濃美術館に東山魁夷館があるようなので、
いつか長野を訪れる機会があれば、行ってみたいなぁと思います。
行けるかな?どうかな~?

PS.
ちょっとググってみると、香川県、市川市、岐阜県中津川、
東京国立近代美術館、兵庫県立美術館、京セラ美術館でも見られるようです!

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