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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

後悔させない 【No.97】

今回の横須賀ユースの伝道旅行、飛行機に乗って来られましたが、
当初は車で青森の八戸まで行き、苫小牧までフェリーに乗り、
そして時間をかけて北見に到着するという予定でした。

しかしお盆という帰省時期と重なり、何とフェリーの予約がすでにいっぱいで、
急きょ飛行機で来ることになり、結果的に1日多い北見での滞在になりました。
全体のスケジュールにとっても、体力的にも少し余裕が出来て良かったと思います。

交通手段の変更が直前でありましたが、
実は伝道旅行そのものの延期も考えられていました。
3人の青年のうち高校3年生のK君が、軽音部の演奏会の日と重なってしまったのです。
(伝道旅行の日を決めた時に、K君は演奏会の日を違う日と思っていました)

高校球児で言うならば、言わば夏予選か甲子園という最後の試合のようなものです。
この日のためにクラブ活動を頑張ってきたと言っても良いかもしれません。
そしてK君は、幾つかのバンドを掛け持ちをするギター奏者でした。

迷ったそうです。当然でしょう。
K君はK先生に相談し、祈り始めたそうです。
K先生から電話があり、
「3人揃って行きたいので、もしかすると来年に延期することになるかも」
と言われました。そうなっても仕方がないことだなぁと思っていました。

そんな中、K君はK先生の祈りや励ましにも支えられながら、
「北海道へ伝道旅行に行く」ということを決心したそうです!
そして友だちに掛け合って、代わりのギター奏者をお願いすることができたとのことです。

スケジュールの未確認、最後の演奏会に出たいという思い、
友だちとの関係など、反省したり、またいろいろと葛藤したと思います。
それでも最終的には、「神様の働きのために」という決心をしました。
そして北見で、神様のために、私たちのために、一生懸命に仕えてくれました。

テントウムシ

そんなK君が、温泉から上がってソフトクリームを食べていた時、
「台風のために、演奏会が中止になった!」ということを聞きました。
携帯の掲示板で知り、友だちにも確認したようです。
そしてもしかすると、後日、代わりの演奏会が開かれる可能性もあり、
その場合は、出演できるかもしれないとのことです。

私たちも驚きました。
「もし北海道伝道旅行ではなく、バンドを選んでいたら、きっと後悔していた」
というようなことを言っていました。
もっとK君なりの表現で言うなら「神様、ちょうヤバイ」という感じでしょう。

「神の国と神の義を第一に求めなさい。
 そうすればこれらのものは全て添えて与えられます」 聖書

神様が喜ばれることを選択していく時に、第一にしていく時に、
神様はその選択を祝福し、後悔させるようなことはなさりません。

たとえ演奏会が中止にならなくても、それでも「伝道旅行に来て良かった」、
そう言える体験をK君は北海道でしているはずです。
さらにその上、神様はK君に一番分かりやすい方法で、
今後のK君の人生のためにも、神様ご自身を体験させて下さいました。

あどけなさの残るイケメン高校3年生のK君。
これからは、ちゃんとスケジュールを確認するでしょう(笑)
そして、神様を選択し、後悔しない歩みをしていくと思います。
K君のギターは、とっても良い音が響いていました。
受験も頑張って下さい。北の大地から祈っています!


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